私たちは大量に物を作り、消費し、いらなくなったら捨てるということを行ってきました。普段何気なく捨てているごみは、私たちにとって身近なごみ問題。家庭ごみは燃やしたり砕いた後埋め立てられますが、どこの埋立地も限界寸前です。さらに、私たちが使っているものは、多くを海外からの原材料に頼っており、使えるものはごみとせず資源として大事にリサイクルすることが必要とされています。私たち一人ひとりの問題として大量消費・大量廃棄のライフスタイルを見直すことが必要なのです。
●サーマルリサイクル
廃棄するしかないものを焼却して、その熱量をエネルギーとして利用すること。
ダイオキシン対策を伴う施設でサーマルリサイクルすることは、埋め立てごみの量を減らし、プラスチックは燃やすと高い熱を出すため、廃棄物から熱エネルギーを回収するなど大きな役割を占めつつあります。
たとえば、ごみの焼却熱を熱源にして、温水を沸かし、事務所や住宅、近隣施設の風呂や温水プールで活用することができます。ごみの焼却時に発生する蒸気は、発電や各種施設での暖冷房など幅広く活用することができます。
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リサイクルすればりっぱな資源
リサイクル(Recycle)とは、製品化された物を再び資源化し、新たな製品などの原料として再生利用することです。
家庭から一般廃棄物として排出される容器包装廃棄物の3Rを推進する法律です。
Reduce リデュース(減らす)
レジ袋を断り、マイバッグやふろしきを持ちましょう。
Reuse リユース (再利用)
リターナブル容器や詰め替え容器を使いましょう。
Recycle リサイクル(再生利用)
ゴミの分別を行って再商品化に協力しましょう。 |
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