PAP20/21/22 ダンボールマークと梱包材の意味
PAP20 ダンボールマーク
ダンボールで作られた商品に印刷されているリサイクルマーク。
ダンボールがリサイクル可能であることを示すための、ダンボール製容器包装の表示。
PAPダンボールリサイクルマークについて
PAPマーク
三角形の下にPAPの文字
PAP 20 マーク
20番台は紙類で、20・21・22があります。
PAP20:段ボール(紙 / ボール紙)、段ボール箱などに使われています。
三角形のプラスチックのリサイクルのマークの真ん中に20・21・22の数字、三角形の下にPAPの文字の意味について調べてみると、日本では使用されていないマークのようです。
(出所: Yahoo! JAPAN知恵袋を参考)
PAP 21 マーク
PAP21:厚紙(紙 / ボール紙)コーナー保護などに使われています。シリアル ボックス、スナック ボックスなどの非段ボール (板紙) 製のパッケージに表示する必要があります。
PAP 22 マーク
PAP22:材質は厚紙(紙 / ボール紙)詰め物、紙などに使われています。紙袋、新聞、書籍などの紙でできた製品に表示する必要があります。
リサイクルの方法については、地域自治体の紙リサイクル方法のページで確認してください。
自治体別ごみ分別とごみの出し方
PAP21ダンボール茶色くて硬い梱包材
ペーパーモールドとパルプモールドについて
ペーパーモールドやパルプモールドは、どちらも古紙を原料とした、ある種の型で作られた緩衝材のことを指します。
ペーパーモールド
パルプモールド
どちらも同じものを指すことが多い
一般的に、この2つの言葉は同じものを指すことが多く、厳密な区別はされない場合もあります。どちらも、古紙パルプを型に入れて成形することで、卵のパックや果物の容器など、様々な形状の緩衝材を作ることができます。
特長
PAP20/21/22 ダンボールや紙類は可燃ごみで捨てられるのか
古紙を原料としているため、燃えるゴミとして処理できることが多いです。ただし、自治体によって分別方法が異なる場合がありますので、ご自身の地域のルールを確認するようにしましょう。
皆様の住んでいる地域ゴミ分別やごみの出し方をこちらから調べることができます。
都道府県自治体ごみ分別
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PAPマーク(PAPコード)に関する詳細情報

EU基準の紙製品用リサイクルマーク. 出典: de-nue-pic / Getty Images
1. 制度の背景(国際基準とEUでの扱い)
このマークは、EU(欧州連合)の環境規格(Directive 94/62/ECに基づく決定 97/129/EC)で定められたリサイクル識別表示(Recycling Codes)の一部です。
- 「PAP」の意味:英語の Paper(紙) の頭文字をとった略称です。
- 数字システム:素材ごとに番号が割り振られており、プラスチック(1?7)、金属(40?41)、木材(50?51)などがある中で、20?23番(20年代)が「紙製品」に当てはめられています。
- プラスチックマークとの違い:矢印の三角形自体はリサイクルシンボル(メビウスの輪)全般に使われます。プラスチックだけでなく、素材共通のフレームとして数字と英略称を組み合わせて識別しています。
2. 各番号の詳しい素材分類
| 素材の名称 | 具体的な用途・例 | |
|---|---|---|
| PAP 20 | 段ボール | 輸送用ダンボール箱、厚手の衝撃吸収資材 |
| PAP 21 | 非波形紙板 / 厚紙 | シリアルや化粧品の箱、製品の角を守るコーナーガード(L字保護材) |
| PAP 22 | 普通紙 / 雑紙 | 緩衝紙、説明書、新聞・雑誌、紙袋 |
| PAP 23 | (補足)紙製容器・パッケージ | 主に包装用紙や特定の紙製袋類 |
3. 日本での位置づけと捨て方の注意点
なぜ日本の製品でも見かけるのか?
ご調査の通り、PAPマークは日本の資源有効利用促進法に基づく識別マーク(紙マークやダンボールマーク)ではありません。
しかし、海外ブランド製品(IKEA、洋服、輸入家電、海外通販など)や、日本企業が輸出を兼ねて共通パッケージを使っている場合、梱包資材にそのままPAPマークが印字されています。
日本国内で廃棄・リサイクルする場合の分別方法
PAPマークが付いていても、日本の各自治体のゴミ分別ルールに従って処分します。
- PAP 20(段ボール)
- 日本の「ダンボールマーク」と同等です。
- 自治体や地域の「段ボール回収(資源ごみ)」に出します。
- 粘着テープや配送伝票は剥がしてください。
- PAP 21(厚紙)・PAP 22(紙類)日本の「紙パック・雑紙・古紙」に該当します。
- 「雑紙(ざつがみ)」または「古紙類」として出します。
- 注意点:汚れや油が付着しているもの、防水加工(フィルム貼り)された紙はリサイクルできないため「可燃ゴミ」扱いになります。
4. なぜイタリアなどで特によく使われているか?
近年、EU諸国(特にイタリアなど)では環境法が強化され、消費者に対するパッケージ素材の識別表示義務が厳格化されました。そのため、欧州市場で流通する商品のパッケージや緩衝材には、このPAPマークが非常に明瞭に印刷されるようになっています。
参考になるリサイクルマークの種類
| プラマーク | アルミ缶 | スチール缶 |
|---|---|---|
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| ペットボトル | 紙リサイクルマーク | ダンボール |
|---|---|---|
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| 紙パック | パソコンリサイクル | 携帯リサイクル |
|---|---|---|
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【家庭ごみ処分方法】
不用品を処分する方法|不用品回収業者
小型家電リサイクル法知っていますか?
使用済み小型家電は、都市にある鉱山という意味で「都市鉱山」といわれるくらい、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルといった有用な金属がたくさん含まれています。小型家電はリサイクルが可能な貴重な資源なのです。
使用済みになった家電製品のリサイクルは、これまで、テレビやエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機といった「家電リサイクル法」に定められた4品目でした。
平成25年4月からは「小型家電リサイクル法」により、パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律で対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。
お住まいの市町村の分別ルールに従い、正しくリサイクルしましょう。
家庭ごみの出し方は住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがゴミ分別の基本ですが、この分別の仕方は地域によって違うのが現状です。これは、各自治体のゴミ処理方法や施設の違いによるものですから、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。
間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。








